昭和風の家を壊して土地にして売るAさん

なんとなく今の家ってアニメのちびまる子ちゃんが住む
桜家に似ている気がしますね。
実際、小学生の娘の友達にもそんなことを指摘されたらしいです。

ようは古臭い、昭和風の家ってことなんでしょう。

ここら一帯はけっこうハイクラスな家庭が多くて
みなどこも建替えが進んでいて
洋風で真新しい家が多いんです。

太陽光発電を備えているところとかも多いです。

そんななかで我が家はかなり浮いている存在です。

だってここって私の父が昭和40年代始めに建てたんですからね。
かれこれ築30年以上になるでしょう。

トイレはいまどき和式(水洗ですが)だし
ベランダの床板も腐ってきていて大人が2人のっかると
けっこう危ない状態でした。

それで妻とも話し合ったんですが
ここを潰して、それでまっさらな土地の状態にして
売却することに決定しました。

どうせこんなボロ屋はまったく価値がないどころか
マイナスになるだけでしょうから
壊してから土地として売ったほうがいいと思うのです。

そういうQ&Aがこちらにたくさんでていて凄く参考になりました。

我が家と同じような状況にあるひとが日本中にあちこちにいるんですね。

売るときは懇意にしている同じ町内会の不動産屋さんに頼むつもりです。

知り合いなので融通が効くでしょう。

一年でマンションを売却することに(その原因は・・・)

お隣さんに挨拶に行ったら
宝くじでも当たったの?と聞かれてしまいました。

他人から見たらそう思えるかもしれません。
なにせまだ住み始めて1年に満たないマンションを売るつもりなんですから。

買ったのはちょうど去年の7月だったでしょうか。
主人とずいぶんと時間をかけて
このあたり一帯の新築マンションを見て回って
最終的にここに決めたんでした。

ちょうど建設ラッシュで候補が他に2軒あったんですが
駅まで近いことと、階数がちょうどよいところが残っていたこと
ディスポーザーがついてて便利そうだということで決めました。

しかし一年住んでみてちょっと
長く住むには無理かなぁと私たちなりの結論がでました。

一番の問題箇所は立体駐車場であることです。
ショッピングセンター等にあるような
ああいう坂を登って二階建てになっているのではなく
自分で機会を操作して車を昇降させるタイプです。

これが4階層になっていて私たち一家が借りられたのが
4階部分で、これが車を一階まで下ろすに2分かかります。

雨の日は傘を差して待たないといけないし
ちょっと買い物に出たい時も
急いで遅刻しそうなときも待たないといけないのが
大変なストレスでした。

それと上階の方が小さいお子さんが多数いて
足音や叫ぶ声が五月蝿いのにもほとほと困りました・・・・・
そんな理由からまだ新しいこのマンションを売却することに。

ひと駅はなれたエリアに手頃な中古マンションがあったんで
そちらに来月には移る予定です。

新築だからって飛びついて買ったのが失敗のもとでした。

こういう家を含めてマンション自体を買うのは
初めてだったんでいい経験にはなりましたけど。

父が持ち家の売りどきを逃した体験談

一人暮らしをしている父が長年住んでいた平屋を売却して、賃貸マンションに移り住むといっています。

かなり広い敷地(100坪以上あり)に50坪くらいの広さがある家にひとりで暮らすのはもったいないし、かといってこれから新しく家やマンションを買う余裕はないから自分が死ぬまでは賃貸に住みたいということでした。

それでその年の春に不動産会社と専任媒介契約を結んで家を売ることに決めました。

しかし1ヶ月たってもひとりも購入希望者が現れること無く見学者はゼロでした。

二ヶ月目にやっと一人目の見学者がやってきて、そのときの販売価格から200万円を値引いてくれたら買いたいという意思を見せてくれました。

しかし父はそれは納得できないとつっぱねてしまったのです。

その後、3ヶ月目になってもまったく購入希望者は現れず、今に至ってます。

あのとき売っておけば良かったと父は嘆いていますが、後の祭りですね。

ここからは一般契約に切り替えて、私でも知ってるような某有名仲介業者に頼んで販売活動をしてもらうそうです。

もともとが売りづらい物件なんだから欲を出してはいけなかったのですね。

今後、私もそういう状況になったときに勉強になる出来事でした。

空き家だった実家の売却査定の結果は?

昨日の朝日新聞に全国での空き家率が13.5%になったという
そんな衝撃的なニュースが掲載されていました。

私の自宅近くにも少なくとも確認出来るだけで
空き家が二軒ありますので実際はもっとあるのでしょう。

かくいう私の両親の家だって昨年まで4~5年くらいは
ずっと空き家のままだったので他人事ではありません。

いまはふたりとも老人ホームで暮らしていますから
私が大学卒業まで暮らした実家が誰も住むこと無く
ただ荒れるに任せるようになっていました。

ご近所の方からは野良猫が集まっているとか
不良のたまり場になっているとか
いろいろと苦情が出ていて心苦しかったのですが
愛着のある家でしたので売却してしまうにも気が引けて
ずいぶん長い時間、そのまま放置していました。

売る踏ん切りがついたのは
やはり毎年の固定資産税の負担の重さからですね。

あとは塀が崩れかかってきていたり
屋根の裏側の木材が腐ってきて垂れ下がってくるなど
見た目が見苦しいようになってきたのが大きいです。

たしか私が小学校5年生のころに建った家ですから
築30年近いとは思うものの、
なんとかリフォームすれば住めそうなしっかりとした
和風建築(大手のメーカーで建てました)なので
買ってくれる方が大事に住み続けてくれるといいですね。

不動産屋に査定してもらったところ
土地の値段にプラスして若干の建物の値段が上乗せされて
いましたので評価されたようで嬉しいです。

ベランダも広いですし、天気がいい日にはそこから富士山が
見渡せますので、よく小さころは眺めてましたね。

庭も置き石があったり植栽に凝って作りましたので
古い松の木など価値の分かる方には満足してもらえるはずです。

いまのところ5組を越えるご家族が内覧に見えられていて
そのうちの2組が買いたいという強い意向をお持ちのようです。

私としてはできれば年内に決着がつくことを祈っています。

家の売却査定

家の売買経験をもとに

このサイトはこれから不動産の売却を計画されている方のための情報サイトです。
一軒家、マンション、土地など所有されている物件の種類は様々かと思いますが、それらを売る際には共通のコツのようなものがあります。

そうした「売る前に知っておきたいこと」などを分かりやすくまとめるために作成されました。

私も以前、築20数年も経っている中古の一軒家を地元密着型の不動産業者を通して売却したことがあるのですが、今になってみれば、こうしていれば、ああしていればという後悔があります。

そうした経験をもとにまとめたのが当サイトです。